筋力低下は便秘を招く&腸でセロトニンと免疫細胞が作られてます

便器

運動不足で筋力が低下して、思うように排便できない人はいませんか?

筋力低下は、様々な不調に結びつきます。

イライラしやすい人、風邪をひきやすい人。

それは、便秘が原因かもしれません。

運動不足になると、血流が滞って老廃物や毒素が体内に蓄積されやすくなります。

そうなると疲れやすくなっていろいろなことが面倒になり、なんとなく調子が悪い状態から抜けきれなくなるでしょう。

便秘と運動不足の関係とは?

便秘と運動不足の関係は、筋力低下による排便困難です。

排便をする時には、ある程度の筋力を必要とします。

この時、おもに腹筋を使いますが、腹筋に力を入れられないくらい筋肉が落ちてしまっている人は意外に多いのです。

特に、痩せている人や女性に多いようですが、便秘の原因はそこかもしれません。

便秘と筋力の関係を考えた事がない人は多いかもしれませんが、便秘対策には腹筋の力は外せません。

気づいた時に腹筋に力を入れたりするだけでもいいので、意識して腹筋を鍛えることが大切です。

便秘とストレスの関係とは?

次に、便秘とストレスの関係について解説します。

まず、腸の蠕動運動によって便が直腸に到達すると便意が起き、排便を促されます。

腸の蠕動運動は自律神経が関係しています。

この自律神経はストレスと大きく関係しています。

「過敏性腸症候群」という症状を聞いたことがある人は多いと思います。

緊張すると急にお腹が痛くなってトイレに駆け込む必要がある場合は、過敏性腸症候群かもしれません。

緊張というストレスに反応して、腸が過敏になっている状態です。

逆にストレスで腸が動かなくなることもあります。

便秘と下痢を繰り返すのが過敏性腸症候群の特徴ですが、便秘も下痢も腸内環境が悪いことが原因になっています。

幸せホルモン「セロトニン」と便秘の関係とは?

幸せホルモンと言われるセロトニンは腸で作られています。

脳で作られていると思っている人が多いと思いますが、セロトニンのもとが腸で作られて脳に送られています。

腸内環境が悪いとセロトニンが十分に作られないので、幸せを感じにくくなってしまいます。

幸せを感じにくくなるということは、ストレスがたまりやすくなる、ということです。

ストレスがたまると自律神経が乱れるため、結果的に過敏性腸症候群という厄介な症状に悩まされてしまうことがあるのです。

免疫細胞のほとんどは腸に集結していて、大半の免疫細胞は腸で作られています。

このことから、便秘を解消して腸内環境を良好に保つことこそが、精神の安定と病気ならないために必要不可欠です。

さらに、便秘が続くと再度便の中の残った養分が血中に吸収されるため太りやすくなります。

食べ過ぎても、便になった分を全部出してしまえば、便秘の時より太りにくくなるはずです。

便秘で悩んでいる人は便秘茶がおすすめです。